なぜWebPにするのか
WebPは、同じ見た目のままJPEGより2〜3割ほど容量を減らせる画像形式です。 表示速度は検索順位にもユーザーの離脱率にも直結するため、 とくに写真を多く使う店舗サイトやポートフォリオでは効果が大きく出ます。 主要なブラウザはすべて対応済みなので、いまから使って問題はありません。
ほとんどのサイトで、いちばん重いのは画像です
スマートフォンで撮った写真はそのままだと数MBあり、横幅も4000pxを超えます。 一方、サイトで実際に表示される幅はせいぜい1600px程度です。 つまり大半のサイトは、表示に使わない画素をユーザーに送りつけています。 長辺を1600px程度に落としてWebPにするだけで、多くの場合は容量が10分の1以下になります。
品質はどのくらいに設定すべきか
- 80 — 迷ったらここ。ほとんどの写真で劣化がわかりません
- 65〜75 — 背景画像やサムネイルなど、細部を見られない用途に
- 90以上 — 商品写真やイラストなど、細部が売りものになる場合
- ロゴや図など色数の少ない画像は、PNGのままのほうが軽いことがあります
このツールについて
変換はブラウザのCanvas機能で行っており、画像がネットワークに出ることは一切ありません。 枚数の制限もありませんが、非常に大きな画像を大量に処理すると端末のメモリを使うため、 数十枚ずつに分けることをおすすめします。