UTMパラメータとは
URLの末尾に付ける、流入元を識別するための印です。 GA4はこれを読んで「どの広告から来たか」を分類します。付けなければ、 SNSやメルマガからの流入はまとめて「referral」や「direct」に落ち、 どの施策が効いたのか分からなくなります。
いちばん多い失敗は「表記ゆれ」です
Facebook と facebook と FB は、GA4ではすべて別の媒体として集計されます。
3人で運用していると、まず揃いません。気づいたときにはレポートが3分割されていて、
過去のデータは直せません。最初に小文字だけのルールを決めて、全員で守るのが唯一の対策です。
このツールが小文字統一を既定にしているのはそのためです。
Google広告とYahoo広告では使わないでください
両者には自動タグ設定(gclid / yclid)があり、UTMより精度の高い情報が渡ります。 手でUTMを付けると情報が二重になり、かえって計測が崩れます。 UTMを使うのは、SNS広告・メルマガ・アフィリエイト・紙のQRコードなど、 自動タグが効かない経路だけにしてください。
命名の目安
- source — どこから来たか(google / instagram / newsletter)
- medium — 種別(cpc / email / social)。ここは種類を絞るほど集計しやすくなります
- campaign — 施策名。日付や季節を入れると後から追いやすい(summer_sale_2026)
- content — クリエイティブの出し分け(banner_a / banner_b)。A/Bテストに使います
このツールについて
入力内容はブラウザの中だけで処理され、サーバーに送信されることはありません。 履歴もこの端末にのみ保存されます。