粗利率とは
粗利率(売上総利益率)は、売価のうちどれだけが利益として残るかの割合です。 粗利率=(売価−原価)÷売価×100 で計算します。 粗利額そのものより率で見ると、商品や時期をまたいで「もうけの厚み」を比べやすくなります。
粗利率と値入率(マークアップ率)の違い
よくある混乱が「原価に◯%乗せて売る」と「粗利率◯%」の取り違えです。 前者は値入率=粗利÷原価、後者は粗利率=粗利÷売価で、分母が違います。 たとえば原価600円を1,000円で売ると、粗利率は40%ですが、値入率は約66.7%です。 このツールは両方を同時に表示するので、どちらの意味で話しているか確認できます。
税抜で揃えるのがおすすめ
原価と売価はどちらも税抜で入れると正確です。片方が税込だと粗利率が実態からずれます。 税込・税抜の変換は「消費税計算」ツールが使えます。
このツールについて
計算はすべてブラウザ内で行われ、入力した金額がサーバーやAIに送信されることはありません。